「死後の世界について」
(2001.2. 6現在 ご投稿件数 2件)
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_subject=死後の世界について _message= 私は14歳のhideと言うミュージシャンが好きな人です。 ある日、祖母の法事のときに浄土真宗のお坊さんが話してくれたことについて興味を持ちこのH・Pに来ました。 私はhideにとてもたくさん大切なものをもらいました。 生きる力や自分のいやな所を見つめる勇気などです。お坊さんの話を聞いて、私の好きなとても大きな影響をくれたhideは、今どうしているんだろう?ちゃんと幸せに楽しくやっているのかな?と思いそれを知りたくてここに来ました。 まだはっきりはわからないけど、少し分かった気がしました。 それまで、仏教について興味がなかったけどhideと同じ宗派ということを知り、興味を持ちました。 「物理的に死んでしまって、話も顔も見れないけど、心でつながっている」と言うのはとても共感しました。 実際hideにはあったこともないし、テレビや写真でしか会えないけど、私の中にはっきりhideがいることを最近強く感じとても大きな支えになっています。 人が死ぬということは、とても悲しくつらく、絶えがたいものですがそれがあるからこそ人は強くなるような気がします。 「本願寺新聞」に(今年の)7月か8月hideの記事が出ました。 ロックという大人には理解されにくい音楽をやっているhideを理解してくれ、みんなに訴えてくれた本願寺にとても感謝の気持ちを覚えます。そこに掲載された「千の風」(題がちょっと違うかもしれない)にとてもはげまされ、助けられました。 長くなってしまってごめんなさい。 name=まりか |
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_subject=死後の世界について _message=
name=岸田 |
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【今月の言葉】
2000年12月 「まこっちゃんねぇ、悠はおいらの元気の素なのよん そんでそれを悠は喜んでると思うべし。」
2000年11月 本当の生命(いのち)は形があっても形がないのである
2000年 3月 宿業かぎりありて、うくべからん病はいかなる諸々の仏、神に祈るとも、それによるまじきことなり。祈るによりて病もやみ、命も延ぶることあらば、たれかはひとりとして病み死ぬるひとあらん。
1998年 5月 救いとは「帰る場所を与えられる」 ということではないでしょうか
1998年 4月 世間では、あの世はあるかないかなどと、かんたんに議論するが、あの世がなくては生きていけぬ人にとって、あの世は実在する。