- このページについて... こちらは「浄土真宗本願寺派東海教区(愛知、三重)仏教青年連盟広報部」です。1988年5月に連盟発足以来、折りに触れ広報紙を
発行してきました。このたび「編集委員のすそ野を広げる」という理由と、「社会に積極的にはたらきかける」という目標をもちまして、ここに
ホームページ開設となりました。皆様よろしくお願いいたします。
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- What's New
- 12/1: 場に応じてコミュニケーション方法を使い分ける――
討論会・座談会の記録≫年間テーマ『家庭・家族』[講師:西光義敞氏]
における 講話4(完結編)。「キーワードを聞き逃さない
/全体が醸し出すところの理解 /決して誘導しない
/積極的にコミュニケーションを」等の内容
11/25 「人に迷惑をかけるな」と言うけど――
特集・コラム≫ 子どもに「他人に迷惑をかけるようなことはするな」と諭す大人は多いが、こんな消極的な生き方を勧めてどうするのだろう。
11/25: 傾聴的態度を育む学習方法―― 討論会・座談会の記録≫年間テーマ『家庭・家族』[講師:西光義敞氏]
における 講話3。「カウンセリングの必要・充分条件
/過去ではなく今の気持ちを語る /話し合いの基本ルール
/グループで行なう」等の内容。
11/21: いのちと生命・共通性と多様性――こころに残るお話≫ 11月10日に東海教区仏教青年連盟主催で行なわれた『公開講座 同朋の集い』 テーマ:いのちと生命と先端医療[クローン] の1。<「息を引き取る」という言い方から
/開いたいのちと 閉じたいのち /科学から見た生命
/差異をみとめる世界の発見>等の内容。
11/21: 六法五願―― 浄土真宗の教え≫聞法ノート 第一集
22≫ 教行信証における「教・行・信・証・真仏・真土」の六法と、本願との関係を示します。
11/18 紅葉は自然の見世物?―― 特集・コラム≫ 紅葉真っ盛りの季節だが、この時期だけ自然を満喫しに行くことに不自然さを感じるのは私だけだろうか。
11/15: 福井教区オンライン―― おすすめリンク(#浄土真宗本願寺派)に、[福井教区オンライン]のページを紹介。「お寺といえば、どうしても葬式、法事のイメージが先に立ってしまいますね。しかし、本来の仏教やお寺には、ひとが生きていくための「情報」がいっぱい詰まっています。ふだんお寺に縁のない方、お寺を敬遠している人。もっと気軽に浄土真宗について考えてみませんか。ここは、そんなあなたの為の電脳空間です。ようこそ、ようこそ、おいでくださいました」とのメッセージをいただきました。
11/15: 仏教は多神教か?一向宗だけがなぜ宗教戦争をしたのか?――
仏教青年QandA≫ 「菩薩が多くおられる仏教については、自分では多神教ではないと思っていますがいかがでしょうか?
織田信長と一向宗の戦いは日本史でも唯一の宗教戦争だと思っていますが、なぜ一向宗だけだったんでしょうか?」等という質問にお応えしました。
11/15: 至心信楽の願―― 浄土真宗の教え≫ご本願を味わう≫ 第十八願 至心信楽の願「たとひわれ仏を得たらんに、十方の衆生、至心信楽して、わが国に生ぜんと欲ひて、乃至十念せん。もし生ぜずは、正覚を取らじ。ただ五逆と誹謗正法とをば除く」について学びます。
11/7: 定善・散善―― 浄土真宗の教え≫聞法ノート 第一集
21≫ 『観無量寿経』には、表面的には定善・散善が説かれえてあるが、真実の道は第十八願文にある、ということを味わいます。
11/1: 登高座(礼盤)について―― 仏教青年QandA≫ 「ある寺の報恩講で登高座を見たのですが、これにはどんな歴史と意味があるのでしょうか?
」等の質問にお応えしました。
11/1: 諸仏称名の願―― 浄土真宗の教え≫ご本願を味わう≫ 第十七願 諸仏称名の願「たとひわれ仏を得たらんに、十方世界の無量の諸仏、ことごとく咨嗟して、わが名を称せずは、正覚を取らじ」について学びます。
8/8: 飛騨高山2002全国真宗青年のつどい 2――
メモリー&グラフティー≫ 飛騨高山に総勢750人が大集合。大会初日は、「あした元気になあれ」と題した松村智広氏
の基調講演があり、それを受けて班別話し合い、まとめの話、岡北有由アコースティックライブ、フリータイム交流会等、密度の濃い内容となっている。
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