おすすめのページ

doradoraについて
まだ、まだ、詳しくははなせないの
でも　こんなことがあるんだよってこと聞いてくださいね
doradoraは　２００２年　9月6日　16歳のお誕生日の日　学校の体育祭で
リレーにでて　次の走者にバトンを渡した後　トラック内まで入って倒れました。
心室細動　
心臓の心室が不規則に震え、心臓のポンプ機能が失われる心室細動
　病気とは無縁の子で　元気がとりえみたいな子だったから
救急病院で　先生にいわれても　何をいっているのかわからない状態でした
生存率２％
先生や看護婦さんの懸命な処置で　doradoraは4日間がんばりました
ごめんなさい　これ以上かけません（涙で文字が見えなくってー）
もうすこし　時間がたって　冷静にお話できるようになったら
かわいいdoradoraのお話をいっぱいさせてくださいね

さくらさんのお部屋には白いコスモスが飾られてます。真っ白なお部屋にはさくらさんの深い悲しみにあふれてます。でも同じように、さくらさんのあたたかさと優しさがあふれているのです。なぜならさくらさんのお部屋は愛でいっぱいだからです。それぞれのページがさくらさんの愛に包まれてます。このお部屋を訪れたら、あなたの心もきっとそれを感じることでしょう。

このコーナーで「大切なの は(少なくとも私にとっては) 悲しいと言うことではなく、亡くなった 方と過ごした日々、時間、言葉を交 わした一瞬なのだと思います。 あなたが死んでしまいたいほど悲し いのは、その日々、時間、一瞬が、 それほど幸せだったからなのです。 」と語りかけて下さったまこっちゃんがＨＰ「ＴＥＡＲＳ　ＩＮ　ＨＥＡＶＥＮ」を開設されました。

「 このホームページは息子を亡くして途方に暮れていた男が、お気楽に人生を楽しむ一環として自己満足の場を造るため にでっち上げたものです。ですから私たちと同じ立場の方たちには、「こんな脳天気な親もいたもんだ」とあきれかえってくれればそれはそれで 良いですし、もしもほんの少しでも楽しんでいただければ作者にとっては思うツボとなるわけです。それに私たちのような立場ではない方たちを拒 絶するつもりもありません。当分は自己満足の場となってしまうとは思いますが、車好きの方にも楽しんでもらえる内容にいつかは充実させて行き たいと考えています。」

　

「大切なわが子を失ない、もう生きてる意味が無いと感じてしまっているかたへ」

ようすけくんの部屋には「大切なお子様を亡くされ、悲しみにくれているあなたへ」などのメッセージ

「ティアーズ・イン・ヘヴン」にはまこっちゃんならではの訳詞で

「ドアの向こうには安らぎがあるって信じてるよ。

それに天国では涙を流すことなんかないってこともね。」